Dr. B / 2021年入社(入社4年目)
インプラント・補綴を専門に、エビデンスに基づく医療を実践しています。最新の技術と知見を取り入れながら、患者さんの人生に寄り添う治療を心がけています。
前職では保険診療が中心で、自分が本当にやりたい治療ができませんでした。翼翔会は「世界標準の治療」を掲げていて、最新の設備と教育体制が整っている。ここでなら、自分の専門性を高められると思いました。実際、入社後は海外の研修にも参加させてもらい、視野が大きく広がりました。
「根拠のある治療」です。インプラントは高額な治療ですし、患者さんの人生に大きく関わります。だからこそ、エビデンスに基づいた計画を立て、リスクも含めて丁寧に説明することを心がけています。翼翔会では、そういった姿勢が評価される文化があるので、安心して取り組めます。
理事長が直接指導してくれる機会が多いのが大きいですね。難症例のカンファレンスでは、治療計画の立て方から術後管理まで、細かくフィードバックをもらえます。また、海外の学会や研修への参加も支援してもらえるので、常に最新の知識をアップデートできる環境です。
インプラント・補綴の分野でさらに専門性を高めたいです。そして、自分が学んだことを後輩に伝えていく役割も担いたい。翼翔会の「妥協のない医療」を次の世代にも継承していきたいと思っています。
「本物の技術を身につけたい」という方には、これ以上ない環境だと思います。設備も教育も、そして何より一緒に働く仲間も素晴らしい。一緒に成長していきましょう。